30年間一括借上げシステムの罠④

「30年間一括借上げシステム」の契約内容には
管理するアパート等で使用する設備機器・修理業者は
指定されているのが殆どです。

つまり、エアコンや給湯機などの修理や取り換えの際には
管理(保障)している企業の指定しているメーカーの機種や
指定している業者を使わなくてはいけないというものです。

オーナーが自分で安い設備機器や修理してくれる業者を
知っていても使う訳にはいかないのです。
指定された機種・修理代金は勿論、普通の相場よりも何割も
高いのは言うまでもありません。
その代金を現金で支払えない場合にはローンを組んで
月々の家賃から差し引くようです。

このように修理の際にもしっかりと管理(保障)している
企業側が儲かるようになっています。