不動産投資失敗は知識の不足から

不動産投資の失敗の原因は様々ですが
最も顕著なものは、不動産不動産投資の知識の不足です。
カリスマ不動産投資と呼ばれている人の書籍や
不動産投資セミナーなどで不動産投資は簡単に儲かるものと
思いこまされ、デメリットやリスクなどを十分に理解せず
知識不足のまま不動産購入をしてしまう事が
不動産投資の失敗へと繋がります。

まず、アパートやマンションなどの
賃貸市場の現状などをしっかりと把握して下さい。
総務省統計局 平成20年住宅土地統計調査の
集計速報の発表によると、平成20年全国貸家の
空室率は全国平均で23.07%です。

空室率が40%超の県は1県
30%超の県が14県、20%超の県が29県    
10%台は6県しかありません。
10%台の県は東京都や首都圏の県が殆どで
地方での賃貸市場空室率はかなり厳しいものです。

サラリーマンの副業に大家さん業をと
簡単に考えてらっしゃる方は特に気をつけて下さい。
不動産投資は、株やFXよりも安定していると
思われがちですが、最初の投資金額が大きいことや
失敗したと気づいてもクリックひとつで簡単に
売却することは不可能です。
特に地方での賃貸経営は需要と供給のミスマッチが
最大の原因となっており、供給量(アパートの新築)が
減らない限り大家さんは常に多大の努力が必要となることを
把握しておくべきです。